最近すっかり冷え込んできました。そんでもって、先週の風邪が今日になってまたぶり返していました……。まだ風邪が治りきらない……。おかげで約束していた行事に参加できず、渋谷までいったのに途中で気分悪くなって引き返す始末です。約束を守れず、すいませんでした……。orz
それとちょっと時間を起きすぎてしまったのですが、久しぶりにブルドラの感想文を再開したいと思います。毎週やっていけるかどうかはまだ不安ですが、とりあえず今回の話から感想を書いていきたいです。
32話「美食の街」感想文☆
なんかネーミングからでも食い意地の張ってそうな上位生命体が即座に浮かぶような話です。
しかっし、なんというかミシェランっておっさんが、ファギーノに余計な世話を焼かなければ特になんにも起こらなかったんじゃって思うくらいの話でしたがね。つか、食べ方が恐ろしく人間離れしている点で何かおかしいって気付いてくれ~~。
(でもそれ以上に、ファギーノがお金を持っているのかってことが気になった。無銭飲食じゃないよね……)
でも、ドラゴンスケールが出ていることを考えるとあのミシェランっておっさんが話した話がそのまま真実ってことも考えがたい。街を滅ぼしたのがあのおっさんに取り付いた力だって考えると、そのおっさんの話がどこまで本当なのやら……。悩ましいですな。
そして、街が滅んでいることに悲しむより、街が滅んだことによって食べられなくなったスイーツと料理のことを嘆き悲しむブーケとマルマロが印象的でした。私もノイと同じ気分だったよ……。泣いて悲しむほどの七色スイーツってすごい……。いや、それ以上にブーケとマルマロの食い意地が張っているような気がするのは気のせいなんだろうか……。
来週はロギ様が再登場の予感! よかった。無事なんですね~。
ちなみに、先週と先々週の話があったために、久しぶりに不安を抱えることなくのんびり見れたブルドラだったとしみじみ思っていました。かーなーりー久しぶりなクルックとシュウの会話に癒されてしまった自分がいます。
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