日曜日はほとんどを寝て過ごすという、久しぶりに癒しに満ちた一日でした・・・。
そして、自分の部屋で観葉植物を一つ育てることに~。ナギです。ナギ。奈良県の春日大社の近くに原生林があるといわれていたと思うナギです。飾りっけのない姿が気に入って買いました(笑)
前話が過ぎましたが、ブルドラ感想文はこの続きから!
第三話「漢の勝負」感想文
スタートからこの前の戦いの続きです。
赤毛の兄ちゃん…えっと、ミヒャエルだっけ?(ミカエルではないんだったよなあ…)
彼の候補者選び(何のためのものかさっぱりわからん)が、無事終わったみたいです。
お前に決めた。
お前に決めた…。
お前に決めた……。
ポケモン思い出す! 君に決めたあっ!!!!(byサトシ)
でも、シュウは言うとおりになんか絶対動いてくれないですよ! ポケモンにもあったよなぁ、好感度。最初は仲悪いけど、だんだん仲が良くなっていくっていうアレ。(何がアレだよ…)
シュウとミヒャエルは仲が良くなりそうにないですね!(笑)
明かなる説明不足にシュウはご立腹。二期のシュウは説明されないと不安らしい(苦笑)
……やっぱりそうとう一期はきつかったみたいですね…。
ミヒャエルはどびゅーんとどっか飛んでいきました…。
突然現れて、わけのわからないことを言って戦いを仕掛けてくる…。
もしかして、ただの迷惑な人ですか…?
ふたたび旅路にもどって、今度はマルマロの村へ。
再会のシーンはなんかお座成りといった感じでした(笑)
ブーケ…、受け止めてやったらよかったのに。
でも、後々の面倒な展開をみると、この二人の関係を見ているとどっちにしろ喧嘩になるのは避けられないか~。
つか、ノイよわっ!
筋力・体力ともになしか…。
まあ、歩いてすぐにでも疲れたって言うからにはそこまで運動系ではないとは思ってはいたのですが、これほどとは…。
で、場面はたしかこのあたりでローゼンクロイツに…。
ロギ様は上位生命体の姉さんと相変わらず交戦中。
え……。
まさか……。
ロ、ロギ様?
……。
ちょっと待ってえええっ!!!
いくらなんでも退場するの早すぎでしょうっ!(滝汗)
いきなりちゅどーんですよ、ちゅーどーんっ!? 首都壊滅!? ええええっ! まだ三話ですよ、ロギ様っ!
ゾラの後を追うったっていくらなんでも早すぎですよーーーっ!!!
やはり力のみを求めるか…。
姉さんは辛口すぎです。一回くらいの選択ミスくらい許してあげて下さいよ…。orz
つか、一回の反撃がきつすぎるですよ。うわあああああ。
ミヒャエルは多少は反撃の余地があるってのに姉さんきつすぎ。あれじゃ、反撃どころか即死攻撃ですよ…。
いくらなんでも朝っぱらからこれ見るにはきつい。また、何百人の市民と兵士の命が消えたんだろうか…。子供にはすんごい辛口ではないですか、ブルドラ―っ!! orz
シュウサイドはまだまだのほほんだったのに、世界の裏側では国の首都が人知れず消えていったですよ…。
そして、姉さん(まだ名前覚えていません…)は、ぶらぶらとふらつきどこかの山間にある家を高台から見下ろして…。
ってそこどこっ!?
洗濯物が干されている~vv
これは、クルック? クルックが住んでいるんですよね?
はあー。のどかだな~。
うん、いい。良い場所です。
と、そこで姉さんはきびすを返す。
ちょっと待ってえええっ! ここまで来てお訪ねもせずに帰るんですか!?
戦わなくたっていいからエプロン姿のクルックを拝ませて下さいよ!
きっと茶菓子とか用意して話を聞いてくれますって!
もしくはフライパン片手に戦ってくれますって!
(そしたらきっと資格ありですよ、お姉さまっ!)
結局、ロギさん以外のところにはどこも行かずに帰還ですか、お姉さま~。orz
はああああ。もしかしたら、クルックがだれかと住んでいるのかな? とかひたすら期待して、どきどきしてみていたのに、切ないよー。
この後は、マルマロとノイが戦いを終えて、男の友情みたいに、キラキラと輝いていました…。そして、サーベルタイガーの復活!!
感動の再会は癒されるなぁ。この話と同時進行で、ロギ様生死不明、ローゼンクロイツの首都壊滅とかがなかったら、素で喜んでしまいそうな場面でした。
はあ、ロギ様……。
いくらなんでも哀しい…。つか、あれはないでしょ。もしかしたら、またシュウと戦うことになるのかと思いきやその前に戦線離脱? いやいや、きっと生きているんです。生きているんですともっ!(涙)
アンドロポフやシュナイダーのことを語らずに消えるなんてそんなことないですよっ!!!!
追悼式はやらないもん。きっと生きているはずだからっ!
……。orz
(気を取り直して)
次の話は、他の仲間達を探すために情報収集に行くみたいです! って、クルックの居場所をシュウ達は知らないんですか!? ジーロならまだしもクルックの場所まで知らないとは思わなかった…。
情報って言ったらデルフィニウムのお姉さまが思い浮かんだのですが、あの方まだ情報師やっているのかなぁ。
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