とても遅くなりましたが、10話感想です。
ほんと最近色々と大変だったんですよ。
仕事で精神的に追い詰められて若干うつっぽくなって体調を崩して寝込んだり、昨日は展示会に駆り出されたり。まだまだ余裕はなかったりなので、当分は更新が遅れる状態になりそうです。(大体そんなに速い方じゃないですが)
ま、前置きは長くなってしまいましたが、先週分10話の感想です!!
この回はロッタレース祭りだ! って思えるくらいロッタが可愛かったです。無愛想でなれないことにとまどっているロッタがかわええっ!むしろこの回はロッタ&ブーケにもえました。ロッタならクルックとも相性が良さそうです。デル姉さんとは相性がどうなるのかは微妙にわからない感じがしますが…。
冒頭で嫌々下界に降りるロッタ。
神様的な方々からの「確かにお前があった人間達はひどいものだったかもしれないが」あたりの会話に吹き出しました。ロギ様、ひどいもの扱いされていますよ! 国を守ろうとしただけなのに、この扱いって可哀そうすぎるよ…。
あの一回だけですごく下界に降りるのが嫌になったらしいです、ロッタは。
>ミヒャエル
めっさ仲悪そうなのですが。
まあ、悪いだろうな~とは思っていたのでこいつは楽しかったです。いつも愉快そうなミヒャエルが不機嫌そうな顔をしていることも良かったです。
>服とか
ロッタ姉さまはいい趣味していました。私服が素敵だ! むしろミヒャエルの私服も見たいっ! ミヒャエルならきっと見たら笑っちゃうような素敵な服を着てくれると思います。(赤い色のスーツとかっ! 黒いサングラスとかっ!)
>下界の楽しい思い出
の一ページになったような気がしますよ。ロッタの中でブーケの地位はかなり高いに違いない! きっとロギ様よりもロッタにとっては好印象だったに違いない!(ロギ様を引き合いに出し過ぎてすいません。orz)
ケーキ辺りのお茶タイムも可愛かったです。ブーケの砂糖には正直びっくりした。
今回はかわいいロッタがたくさん拝めてなんか満足な回ですた。
次回予告の嫌がらせ大好きなミヒャエルはやっぱり好きです。(笑)
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