そういや、最近めっきりアニメ感想書いていなかったなぁ~と思って、たまりにたまった言いたいことを書こうと決めました! ブルドラも1話一話で感想を書くほど、最近は燃えていないのが自分でも残念……。いや、だってなんか最近どきどき感が薄れているんだもんブルドラ―。orz
組手の練習含めた2時間半の練習の影響でまだ体中が痛いです。
とにかく腹筋と肩が痛い・・・。横になった状態で足先を地面から20センチ上げて一分間なんて、私には辛すぎましたよ。組手はやる前に筋トレをしっかりやるのが辛い。へたれですから。
>ブルドラ~
>41話「花園」
ビバ、クルック登場の回でしたが~~。
自分的にはなんかしょぼーんと見ていてちょっと盛り上がりに欠ける内容でした。クルックが出て来ても彼女としての会話があまりなかったし、四六時中ブーケとマルマロが花があるからだめーっ! と叫んで、どたばたしているだけで終わってしまったのが残念でした。
大体、上位生命体が街を襲っているのに、そっちをかなりの勢いでほったらかしにしていたのがすごく悲しい。確かに、クルックの死が予言されていてそれを回避することは大事だけれど、クルックと同じように死の危機に瀕している人々が目の前にいるっていうのに、そっちはとりあえずどうでもいいって行動。
他の人が死んでいたとしたらそれを目の前にしてブーケ達は笑顔でいられるのかが、わからない。
どうせなら、人々を守るのか、クルックを守るのか、の二択を迫られるくらいのストーリーがあっても良かったって思うのに(例えその結果クルックが死んでしまったとしても)、ドタバタのただのギャグで終わってしまったのがとにかく哀しかったです。ブルドラ二期のテーマって「選択によって結果が変わる」みたいなものだと思っていたのに、その選択を迫られる苦悩もない。話の筋のひねり方も今回には見当たらない気がしました。
これじゃあブーケ達はただ、クルックを守る為だけにやってきて、ばらばらに行動したこと自体が選択でその結果クルックは救われたって感じに見えてしまうのです。今まで変えられなかった運命ってものが、あまりにあっさりとクリアされちゃった気がしてしまいました。
はぁ・・・・・・。
一期のブルドラの今頃は次回がどうなるのかもっとドキドキしてみていたような気がするのになぁ。
ロッタの忠告を速攻で無視しそうなブーケが不安です。少しでもロッタの言葉を省みることってあるのかなぁ……。(とりあえずの運命克服に喜んでいて忘れないかが心配です。でもとりあえずすぐにシュウの所に向かうんだろうなぁ)
・・・・・・も、もしかして、この回でクルックの出番が終わりってそんなことないですよね?
>42話「もぐもぐのばふーん」
ファギーノが狩られるかと思いきや白の旅団はあれだけ撃っているのにろくに当たっていないことに驚きました。どんだけ標準が甘いんだ……?
というか、驚異の食べ物です。あのとげとげは怖いよ。
シュウが白の旅団と一緒に行動する決め手って、「信託が下った」でいいんですか? むむむ。流石宗教って言いたくなります。次ってみんな集合になるのかなぁ?
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